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170302

冷めた

 

以前のわたしは相手にどう思われるか
とても気にするにんげんだった


理解できないことがあると
ぶつかって行くし どちらかというと 波風立てるたいぷだった

 

 

いまは傷付いたり嫌だなと思うことがあると
自分はぜったい同じことをしないようにしようと静かに心に誓うようになった

 


すこし柔軟になれたのかもしれない

 


いいのかわるいのかわからないけど
人に期待をするのをやめたし 信じることをやめた

 


わたしが全力で伝えたとしても人は簡単には変わらない 今までも何も変わらなかった


わたしには人を変える力がない 変えれるようなにんげんじゃない


人を変えるにはじぶんが変わらないといけないと思うけど
なかなか変われるものでもない

 

色んなものが削ぎ落とされて私は冷たいにんげんになった

 


それでもいまも相手のことを思ってことばをつかうし 大事だとおもうものは自らは手放さないようにしてる

 


人と関わっていくことはたまにむずかしくてちょっとつかれる


けど人と関わっているからわたしは成り立ってる


価値観は人それぞれで たまに理解し難い時もある
どの物差しで測った普通を普通というのか わからなかったけど いまはそれすらもどうでもいい

 

 

だれがわたしのことをなんと思っても わたしは簡単には変われない

 


いままで言葉にしてきたことは間違いなくその時の私のほんとうだった

 


それでも少なからずにんげんは嘘をつく

 


信じてもらえないなら それでいい 私も信じていないから

 


それってなんだかかなしいことかもしれないけど 自分を一番よくわかっていて守れるのは 自分しかいない


あなたに好かれるために生きてるわけじゃない


離れていくなら今のうちだぞ と 思う

 

わたしはそこそこ冷たいにんげんだ