読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

170225

夜 風の音 パイプに溜まった雨の水滴が落ちる音
昨日はうるさくて眠れなかった


どうしてだろう
いつまでも苦しい


ぜんぶ まるっと わかっている
決めている 頭では理解している


どうも頭と心が一致しない


時間が経っても変わらない


どうしてだろう


期待や希望を持ってしまう
持つことの何がいけないんだと思うこともあったけど
そんな事もうやめた というか やめたい

 


正直ものは馬鹿を見る これはほんとうだった

 


自分のつらさばかり見えがちだけど
自分のつらさだけみさせてほしい


人のつらさを考えてしまうと
余計につらくなる


そういうときもある


ほんとうは期待したい ぜんぶ信じたい ぜんぶ許したい ぜんぶ忘れたい ぜんぶ認めたい


それができたら どれほど楽で幸せか


そんなことばかりずっとずっと考える


ほしい言葉なんてない


わたしが離れていくんじゃない あなたが手放したんだ
ただほんとうは離して欲しくないだけなのかもしれない
君が必要だよって 手を差し伸べて欲しいのかもしれない
あったかい手で抱きしめて欲しいのかもしれない

 


結局わがままで 自分勝手で どうしようもない

 


幸せには慣れていくけど辛さにはいつまで経っても慣れない


いつかの痛みは いつかは消える
それすら辛くて溢れてとまらない

 


いいの?ほんとにそれでいいの?


誰かがそう言ってる


わからない わたしがわからない


いちばん分かっているはずなのに
分からないふりをしている
気付かないふりをしている
傷つかないために 蓋をしている

 


ひとりで立ち止まって まわりだけ動いてるみたい


おいてけぼりになってしまう

 


暖かいようで冷たい
幸せなようで苦しい


どうしようもない気持ち